【BEST12】使うならコレ！オススメな無線LAN中継器

無線LAN(Wi-Fi)が弱くて届かない…
そんなときに活躍するのが，無線LAN中継器！
選び方が難しいので，おすすめをご紹介します．

Buffalo WEX-1166DHPS

2017年発売 / レビュー / 5,000円前後

2017年12月発売で、小さく強力なのに設定が簡単！
ビームフォーミング対応で、iPhoneX/8を狙い撃ちします。
Buffaloは国内メーカーなので、安心して使えるのでおすすめ！

家電量販店の中継機コーナーでは売れ行きNo,1です！

型番	WEX-1166DHPS
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大転送速度	866+300Mbps
アンテナ	×4
有線LAN	×1 (max 1,000Mbps)
重さ	138g
サイズ	95×65×40mm
消費電力	7.1W (max)
マニュアル	Buffalo.jp

TP-Link RE200

2016年発売 / レビュー / 3,000円前後

 Amazonで1番売れています！(2018年3月現在)
TP-Linkは中国メーカーで、最近かなり勢いがあります。
携帯電話の基地局でも大手ですし、3年保証もあるので安心できそう。

価格の割に電波の飛びが良く、中継機を試したい人におすすめ。

型番	RE200
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大転送速度	433+300Mbps
アンテナ数	×3
有線LAN	×1 (max 100Mbps)
重さ	263g
サイズ	110×75×66mm
消費電力	6.5W (max)
マニュアル	tp-link RE200

NETGEAR Nighthawk X4 EX7300-100JPS

2017年発売 / レビュー / 10,000円前後

Netgear製で、上級者向けの高性能中継機(最新型)。
デュアルバンドで、MU-MIMOにも対応した多機能型です。
ただ、RE200などより設定がやや複雑で、初心者には不向き。

そこそこ詳しくて、強力にWi-Fiエリアを広げたい人におすすめ！

型番	EX7300-100JPS
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大転送速度	1,733+450Mbps
アンテナ数	×4
重さ	300g
サイズ	161×82×45mm
マニュアル	NETGEAR エクステンダー

TP-Link　RE650

2017年発売 / レビュー / 10,000円前後

爆発的な人気を誇るRE200の上位機種。
価格も高めですが、”バスケコート3面まで広がる”のだとか。
4本の固定アンテナや、TurboQ AM技術などに惹かれて欲しくなります。

より売れているEX7300-100JPSと迷う人が多そう。

型番	RE650
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大転送速度	1,733+800Mbps
アンテナ数	×4
サイズ	163×86×40mm
消費電力	12W (max)
マニュアル	tp-link AC2600規格

Buffalo HighPower WEX-733DHP

2016年発売 / レビュー / 4,000円前後

国内大手のBuffalo AirStationの中継機。
今でも人気のWEX-733Dの後継機で、40％性能アップしています。
コンパクトでハイパワーで、設定も簡単なのがおすすめポイント。

価格も手頃で長く売られているぶん信頼があり、おすすめです。

型番	WEX-733DHP
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大転送速度	433+300Mbps
アンテナ数	×3 (5G×1, 2.4G×2)
重さ	135g
サイズ	64×86×40mm
消費電力	4.4W (max)
マニュアル	Buffalo.co.jp

TP-Link　RE350

2017年発売 / レビュー / 5,000円前後

多機能で、価格を考えるとかなり高性能。
他の方のレビューでも評価が高めで、安心感があります。
AC1200(866+300Mbps)で、有線LANが1000Mbpsの速さで死角なし。

アクセスポイント機能が不要ならRE305や、高性能版のRE450もおすすめ。

型番	RE350
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大転送速度	866+300Mbps
アンテナ数	外部 ×2
有線LAN	×1 (max1,000Mbps)
重さ	138g
サイズ	126×75×43mm
消費電力	11W (max)
マニュアル	tp-link

I-O DATA WN-G300EXP

2015年発売 / レビュー / 2,000円台

電波強度をブルー・オレンジの光で分かる，お洒落なデザイン．
とにかく小さくて，かわいくて，目立つところに置きたくなりそう．
となりのコンセントを塞がないほどコンパクトにできてるのがGood!

型番	WN-G300EXP
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11b/g/n
最大転送速度	300 Mbps
重さ	40 g
サイズ	42×33×42 mm
消費電力	2.4 W (max)
マニュアル	サポート

NEC　PA-W1200EX

2016年発売 / レビュー / 5,000円台

W1200EXは、W1200EX-MSと姉妹機です。
-MSだと、人検知で足元を照らし、メール通知ができます。
また、スマホで接続状態を監視して、ブロックするセキュリティも可能。

ちなみに、製造はNEC platformsで、レノボとは無関係です。

型番	PA-W1200EX
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大転送速度	867+300Mbps
アンテナ数	×4
有線LAN	×1 (max100Mbps)
重さ	約200g
サイズ	64×37×95mm
消費電力	6.5W (max)
マニュアル	Aterm Station

Buffalo WEX-G300

2015年発売 / レビュー / 3,000円前後

2015年発売ながら、2018年現在も安定した人気を誇る名機。
一般的なルーターと似たデザインで，そこそこ大きめなサイズ．
4つの有線LANポート(1Gbps)があり，汎用性が高くてSOHO向けにも無難．

デスクトップPCをつなげたい人にもおすすめ.

型番	WEX-G300
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11b/g/n
最大転送速度	300 Mbps
重さ	232 g
サイズ	31×140×140 mm
消費電力	5.8 W (max)
マニュアル	Buffalo 製品情報

ELECOM WRC-300FEBK-R

2014年発売 / レビュー / 5,000円前後

エレコム製のコンパクトなWi-Fi中継機。
実質的に、WRC-F300NF (ルーター親機)の中継機版です。
そのため有線LANポート数が5つあるのが珍しい点は評価できます。

ただ、設計もやや古めですし、あまりおすすめできません。

型番	WRC-300FEBK-R
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11b/g/n
最大転送速度	300Mbps
アンテナ数	×2
有線LAN	×5
重さ	86g
サイズ	107×72×25mm
消費電力	2.9W (max)
マニュアル	elecom.co.jp

Buffalo HighPower WEX-1166DHP

2016年発売 / レビュー / 5,000円前後

 WEX-733DHPよりも少し大柄な上位版。
同じハイパワー版ですが、性能も少し向上しています。
ただ、裏面のコンセントが直付けなのが好みが分かれそう。

性能やコスパはいいですが、設計にクセがある印象を受けます。

型番	WEX-1166DHP
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大転送速度	866+300Mbps
アンテナ数	×4
有線LAN	×1 (max 1,000Mbps)
重さ	253g
サイズ	160×80×28mm
消費電力	12W (max)
マニュアル	buffalo.jp

I-O DATA　WN-AC1167EXP

2016年発売 / レビュー / 4,000円前後

売れ筋ではないのですが、そこそこ評判がいいほう。
でっぱりが少なく、一体型タイプなので目立ちません。
性能・機能ともに地味ですが、基本は押さえています。

I-O DATAが好きな人にはいいかも。

型番	WN-AC1167EXP
自動設定	WPS
Wi-Fiタイプ	IEEE802.11a/b/g/n/ac
最大転送速度	867Mbps
アンテナ数	内蔵×2
重さ	130g
サイズ	71×103×33mm
消費電力	5.9 W (平均)
マニュアル	I-O DATA