【レビュー】Amazon ギフトボックスは最高!自分用にも!
![Amazon Gift Boxes sold in Japan](https://azpek.asia/wp-content/uploads/2015/11/Amazon-Gift-Boxes.jpg)
ちょっとしたギフトにも最適なAmazonギフト券。
でも、贈り物なら、Amazonギフトボックスで彩ってみませんか?
今回は、自分用にギフトボックスを集めたくなったので注文してみました。
今、Amazon.co.jp(日本)で販売していたのは6種類です。
海外だと、もっと沢山の種類があるようなので、とっても気になります。
Amazon スマイルボックス![](https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=azpek.asia-22&l=ur2&o=9)
私が一番気に入ったのは、このAmazon スマイルボックスです。
一番の魅力は、iPhoneよりやや小さめな、この可愛らしいサイズ。
ボール紙でできていて、あのAmazonの箱をよく再現できていますよ!
入っているのは、Amazon ギフト券1枚。
テープ止めなどはないので、開けても傷つけずに元に戻せます。
マグネットがついていて、きちんとふたがパカっと閉じるところもGood!
下の透明な部分は、Amazonが認証するためのバーコード窓。
梱包材のような枠と窓が一体化しているので、外すと再利用はできなそう。
ただ、他のカードを入れてもピタッと収まるので、10枚位なら保管できそう。
ダンボー好きや、ミニチュア好きなら、持ってて損はないですよ?
カップケーキ![](https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=azpek.asia-22&l=ur2&o=9)
可愛らしさで選ぶなら、カップケーキもよさ気。
写真で見ると、あまり大したことなさそうですが、おすすめ!
カップケーキをイメージしていて、ポップで女性らしい可愛らしさ。
まるでクッキーの箱みたいだけど、中身はギフト券。
とはいえ、ギフト券の柄も、ちょっとオシャレ。
この缶ケース、小さな女の子とか欲しがりそう。
裏側もぬかりなく、きちんと柄が入っています。
Amazon.com(アメリカ)でも大人気で、かわいいと評判です。
レビューでも、似たようなのが雑貨屋で3ドル(=360円)だったとか…。
スノーフレーク![](https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=azpek.asia-22&l=ur2&o=9)
私が6種類の中で、一番気に入ったのは、このスノーフレーク。
星形で、雪の結晶をイメージと金属のメタリックな質感が最高!
淡い水色の塗装も、このデザインにピッタリマッチしています。
Amazonギフトカードの柄も、一面の雪&樅の木。
このカード単体でもいいくらいに、おすすめです。
塗装箇所も少なくて、傷が目立たなそう。
とっても気に入ったので、2つ購入してしましました。
渡せる季節が冬に限られそうなのが残念な限りです。
クラシックブラック![](https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=azpek.asia-22&l=ur2&o=9)
ギフトボックスの定番といえば、クラシックブラック。
黒い箱に、オレンジ色のリボンで、とっても無難な感じ。
この箱は、amazonと沢山書かれている厚紙でできています。
中に入っているのは、高級感溢れる(?)黒のギフトカード。
Amazonギフト券の中でも黒のカードは少なくて、ちょっとレアもの。
裏には、やっぱりバーコード窓。
やっぱり、箱にamazonの文字があるので、再利用しにくそう。
渡すのには無難ですが、面白さ・高級感を感じないので少し微妙。
シルバープレート![](https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=azpek.asia-22&l=ur2&o=9)
スクエアな金属ボディーが魅力的なシルバープレート。
海外だとダイアモンドプレートというデザイン名で売っています。
6種類の中で、一番男心をくすぐりそうなデザインです。
転造方式のローレット加工がされていて、頑丈そう。
それでも、ごく稀にDent(凹み)があるらしいですが…
軽く踏みつけたくらいなら、凹まないと思います。
再利用に気になるのは、窓の部分の透明プラスチック。
ただ、少し強めに押したくらいでは外れず、問題なさそう。
むしろ、「ひっくり返せば中身を見れる」と思ったほうが良さそう。
ふたの右下に “a”のワンポイントが印刷されてます。
工具箱に入っていても様になりそうな感じなんですよね。
気になる方は、試しに注文してみてはいかがでしょうか?
チェック![](https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=azpek.asia-22&l=ur2&o=9)
「いかにもプレゼント!」な、チェック柄。
ボックスの下は、濃い赤で落ち着いた印象。
ふたは、チェック柄に赤いリボンがついて、明るい感じ。
クラシックブラックに続き、こちらも黒のギフトカード。
主な違いは、ふたのデザインといったところだと感じます。
リボンが十文字型になっていますし、amazonの主張はないです。
クラシックブラックの色違いのようで、とっても無難な印象。
ただ、厚紙っぽいですし、再利用に向かなそうで、プレゼント用ですね。
Amazonギフトボックスの感想
Amazonギフトボックスを選択できる額面は4種類(2015年11月現在)
それも、5000円/10000円/30000円/50000円です。
十分なラインナップですが、他の金額は選べないので注意です。
また、カップケーキで2mmほどの小さなかすれ傷がありました。
殆ど目立たないものの、細かく気になる場合は、避けたほうがいいかもしれません。
ただ、10個ほど注文してみて、気になるほどの汚れ・傷にあたったことはありません。
自分で集めるのも楽しいので、一度試しに買ってみませんか?
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