ブラザーのインクの安さなら、「インクのチップス」!
年賀状に書類と、意外と馬鹿にならないインク代。
比較的低コストなBrotherのプリンターでも、4色5000円ほど。
そこで、インク代節約のため、インクのチップスで購入しています。
4年以上使っていますが、1/4~1/5くらいの安さでノートラブルです。
互換インクって?
Amazonや、楽天でも互換インクは沢山売られています。
「インクの型番 + 互換」で検索すれば、数十件出てくるはず。
ただ、粗悪品も少なくなく、一度使っただけで壊れたという例もあるようです。
実は、私も互換インクを使って、プリンターの調子を悪くしたことがあります。
ただ、インクのチップスのインクは、4年近くリピートしていますが、今のところ好調です。
個人的な印象ですが、割安なのに高品質だと感じており、とても印象が良いです。
なお、主な使用機種としては
を始め、計5台ほどになります。
インクのチップスがおすすめ!
インクのチップスって?
インクのチップスは、互換インクで大手のショップ。
Canon,Epsonを始め、Brotherなど大手メーカーなら殆ど対応。
研究開発力が高く、高品質な互換インクをかなり割安に販売しています。
埼玉県の会社で、1年間の保証付きなので安心して使えます。
インクのチップスから送られてきた
インクのチップスでは、メール便が多いです。
なるべくメール便で送料無料にしてくれるので、安いです。
インク切れから買うというより、ストックしておくのがおすすめ。
とはいえ、出荷が早いので、概ね2~4日待てるならメール便でも十分そう。
この梱包の箱は、A4サイズ。
とても軽いので、中身が入っているのかと思うほど。
中には、インク本体と取扱説明書、手紙が入っています。
使い方
互換インクも純正もほぼ同じ
基本的に、互換インクは純正品とほぼ同じ。
色や形が微妙に異なるものの、使い方は変わりません。
また、純正品よりインク容量が多く、お得な場合もあるようです。
インクのチップスは、インク穴にフィルムがあります。
差し込む時に破れてインクが出るようになっています。
使い始めるまでインクがもれないように、工夫されていますね。
ICチップ付きで手間がかからない
チップスは、インク残量管理用のICチップ付です。
他社製では、純正品から移植作業が必要なことも…
そのような面倒な作業が不要なのも、チップスなら安心です。
ちなみに、ICチップの移植は、ICチップを壊した時など面倒です。
印字品質は純正と遜色ない
インクのチップスの互換インクのテスト印刷です。
日常的に使用していますが、純正品と区別がつきません。
写真や色を扱うお仕事の方ならともかく、一般文書には十二分。
以前使った100円ショップの詰め替えインクは、区別ができましたけど…
もっとお得に買う方法
楽天市場店でセールを狙う
お得さなら、インクのチップス楽天市場店がおすすめ。
楽天買い周りセールや、スーパーDEALなどを狙うと激安です。
楽天ポイント還元ですが、申し訳なくなるほどのお得に感じます。
ただ、もし楽天が苦手な方でも、
でも販売しているので安心です。
福袋などでまとめ買いする
インクのチップスの福袋は、大容量でお得。
1,980円などと少し大きめな額ですが、最大18本も入っています。
もちろん、使っているプリンターに合う種類を選ぶことができます。
これで、送料無料なので、ランキング1位も納得。
(どこで利益を出しているのかは謎ですが…)
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