【BEST7】Androidにも!おすすめなBluetoothマウス ランキング

Bluetooth マウス おすすめ

Bluetoothマウスは,パソコン向けワイヤレスマウスとして人気があります.そして,大抵のAndroidでも使えます.

そんな,Bluetoothマウスは,市販されているのはたった50種類ほど… それでも,ランキングにしてみました.

 

おすすめランキング

LOGICOOL M557GR

2013年発売 / レビュー /  2,500円前後
LOGICOOL Bluetoothマウス m557 グレー M557GR
マウス・キーボードで世界一のLogicool製Bluetoothマウス.
Bluetoothマウスで一番人気!
75日の電池寿命」,「安定性」,Logicoolの「安心感」が魅力的.

Logicoolのサポートについての記事
Logicoolのサポート結果 ~キーボード K270故障編~

 

Microsoft Sculpt Comfort Mouse H3S-00007

2013年発売 / レビュー / 3,000円弱
マイクロソフト Bluetoothワイヤレス 高精細読み取りセンサー Sculpt Comfort Mouse H3S-00007

マイクロソフト製です.
OSのイメージが強いですが,高品質なマウス・キーボードも出しています.
水色のタッチタブのおかげで,Windows8のタブの切替にも楽です.

 

Microsoft  3LR-00008

マイクロソフト ブルートラック ブルートゥース マウス Wedge Touch Mouse 3LR-00008
Touchマウス.Windows8タブレットで便利!と謳う変わり種.

Windows8での使い勝手の良さを上げる一方で,人によって評価が別れやすいよう…
レビューでは,手を動かす距離が短くて済むこと,横スライドのしやすさ,デザインの評価が特に高いです.

青色LED採用なのもオシャレ.

 

ELECOM M-BL3BBRD

ELECOM Bluetooth3.0マウス BlueLED 3ボタン コンパクト 収納ポーチ付き レッド M-BL3BBRD
ElecomのBluetooth3.0対応マウス.4色(黒・白・ピンク・ブルー)展開.
何故か1色だけ900円で買える時があるので,安く買いたい人にオススメ.

3ボタンなので注意!

Apple Magic Mouse MB829J/A

Apple Magic Mouse MB829J/A
Mac用Bluetoothマウス.Windowsでも一応使える…らしい.
レビューを見ても,Macの使用感ばかり.Windowsでは非公式ドライバーが必要など,面倒くさいらしい.

Appleのデザインが好きな人は絶賛しているけれど,6000円と高価.

 

iBUFFALO  BSMBB14NBK

iBUFFALO Bluetooth 3.0 BlueLEDマウス NFC tag&Windows 8ジェスチャーボタン搭載 ブラック BSMBB14NBK
レビューはまだまだこれから….

NFCペアリング,Windows8ジェスチャー対応など,これからが楽しみなモデルです.

他にも

他にも人気なBluetoothマウスは,いくつかあります.

 

選び方

Bluetoothマウスの選び方で,”特に”注意するのは,3つです.

1.ホイール&5ボタンはあるか?

ホイールが滑らかに動くか,5ボタン装備しているか
5ボタンというのは,左右クリック+ホイール(3ボタン)に加えて,ホイールを左右に動かせる(2ボタン)です.
ブラウザで前後をマウスで行うのに重宝しますし,忘れがちですが重要な機能です.

2.安定性

分かりにくいですが,マウスポインターが飛んで行ったり,接続が途切れたり…安価なワイヤレスマウスに起きやすいです.
LOGICOOL製や,Microsoft製に,安くても安定した機種が多い印象があります.
カタログでは分からないので,不評なレビューの割合が多かったら注意です.

3.電池持ち

Bluetoothは省電力とはいえ,マウスによっては電池持ちが激しい機種もあります.
また,カタログと乖離していることもあります.必ず,レビューで評価を確認することをおすすめします.

 

メリット・デメリット

メリット1:Androidでも使いやすい

PCはもちろん,Androidでも使うことができます.(iPadでは,要Jailbreak)
操作性は,左クリック(決定),右クリック(ホーム)で,左右は(戻る/進む)と,やや変わっています.

詳しくは,LogicoolのUnifyingマウスを使った記事へ
Androidで無線キーボード&マウス(Unifying)を使ってみる

メリット2:USBポートが要らない※

一般的なワイヤレスマウスにはレシーバーが必要です.
ところが,Bluetooth内臓のPC/Androidなら,ペアリングをするだけで使えるようになります.
下のようなレシーバーで,USBポートを塞がらないのは,USBポートの少ない小型PCには助かります.

※内蔵していない場合,アダプターが必要です.
PLANEX Bluetooth Ver.4.0+EDR/LE対応 USBアダプタ (省エネ設計) BT-MICRO4

デメリット1:電池が必要

ワイヤレスマウス全般に言えます.バッテリーを充電するか,電池交換(単三/単四)の手間がかかります.
コストを抑えるためには,CycleEnergy(充電池)の使用がオススメです.

 

Androidでの使い方

すぐに使えます.
BluetoothをONにして,ペアリング(キーは,0000が多い)を入力するだけ.
勝手に,ポインターが表示されるので,いじってみてください.
ICS(Android4.0)以降なら,ポインター速度の変更も可能です.

詳しくは,またもこちらへ
Androidで無線キーボード&マウス(Unifying)を使ってみる

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